一昨日の夜、突然、神奈川に住んでいる大学4年生の息子がお花を大切そうに持って帰ってきました。
「おかん、いつもありがとう!ゆっくりゆっくり歩いていこうね☆大丈夫だからね☆」(メッセージ)
おかんは、いつも大丈夫だよ(^ー^* )フフ♪ ありがとう!
夜、お花を前に息子と私のツーショット写真を私の75歳になる母に写メール致しましたら、返事がきました。
「今晩は。~くん帰ってきたのは、母の日で帰ってきたの、お花がすごくきれいだね。文子さんが綺麗に写真撮れているね。~くんはよくきがつくいい心の優しいよい子だね。おやすみなさい。楽しい夢をみてくださいね。」(母の文章どおりに)
追伸で「こともたちみんな心の優しい子だね。宝物だね。大切にしてくださいね。」
私は、母の「宝物」になっているか自信ないな・・・・。
昨年、母は75歳でメールを覚えて楽しいのでしょう。
毎朝、「文子さんが今日も幸せでありますように」とメールが届きます。
毎朝、その「優しい言葉」を本当に有難いく思います。
「言葉は心です。」
今日、母に感謝を言葉で伝えたいと思います。
今日の私の一言
「まだまだ若い まだまだできる」
You are young at heart. there`s still a lot you can do.
「君の手が僕の頬に触れたなら 明日も綺麗な花を咲かそう」
ふじこさまより
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